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絵画ファンのみなさま!ようこそ!!このブログは「有名絵画(アート)の美術館」です!

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有名絵画(アート)の美術館
ゴッホ、モネ、ルノアール、フェルメール、ダヴィンチ、クリムト、セザンヌ、モディリアーニ・・・等の、誰もが知っている巨匠の有名絵画を画像つきで解説していきます。ブログで楽しむ有名絵画(アート)の美術館。アートを気軽に楽しんでください♪
■ 目次 ■ 有名絵画(アート)の美術館
有名絵画(アート)美術館


■目次 有名絵画(アート)の美術館

_______________________________

■巨匠の美術館(所蔵している画家一覧)

15世紀~16世紀

【 ル ネ サ ン ス 美 術 】

~主な画家~
○ボッティチェリ
○ダヴィンチ
○ミケランジェロ
○ラファエロ


_______________________________


17世紀~18世紀

【 バ ロ ッ ク 美 術 】

~主な画家~
○ブリューゲル
○ルーベンス
○レンブラント
○フェルメール
○ジョルジュ・ド・ラトゥール


【 ロ コ コ 美 術 】

~主な画家~
○フラゴナール


【 ア カ デ ミ ッ ク 】

○ブグロー



【ラファエル前派】

○ミレイ


_______________________________


19世紀~20世紀

【 新 古 典 主 義 】

~主な画家~
○ダヴィッド
○アングル
○ブグロー



【 ロ マ ン 主 義 】

~主な画家~
○ドラクロワ

○コンスタブル

○ターナー
○ゴヤ

【 写 実 主 義 】

~主な画家~
○ミレー

○アンリ・ファンタン・ラトゥール

○コロー

○クールベ


【 印 象 派 】

~主な画家~
○モネ

○ルノアール

○ドガ
○マネ

○ピサロ

○シスレー

○ホイッスラー

○ベルト・モリゾ

○ギヨマン



【 新 印 象 派 】

~主な画家~

○スーラ


【 後 期 印 象 派 】

~主な画家~

○ゴッホ
○ゴーギャン

○セザンヌ

○ロートレック



【 象 徴 主 義 】

~主な画家~

○クリムト
○ルドン

_______________________________


20世紀~

~主な画家~
○モディリアーニ
○カンディンスキー

_______________________________


■主な複製画の技法:巨匠の作品をあなたのお部屋に飾ろう!

○複製画の技法について
○お勧め複製画販売ショップ


_______________________________


■美術館情報:巨匠の作品を実際に観に行こう♪

~アメリカ~
○【ワシントン・ナショナル・ギャラリー】National Gallery of Art
○【フィラデルフィア美術館】The Philadelphia Museum of Art
○【ニューヨーク近代美術館】The Museum of Modern Art, New York(MoMA)
○【シカゴ美術館】The Art Institute of Chicago
○【メトロポリタン美術館】The Metropolitan Museum of Art(The Met)
○【ボストン美術館】Museum of Fine Arts, Boston

~フランス~
○【オルセー美術館】Mus醇Pe d'Orsay
○【ルーヴル美術館】Mus醇Pe du Louvre

~オランダ~
○【アムステルダム国立美術館】Rijksmuseum Amsterdam
○【マウリッツハイス美術館】 Mauritshuis


~ドイツ~
○【アルテ・ピナコテーク】Alte Pinakothek

~アイルランド~
○【アイルランド国立美術館】National Museum of Ireland

~スウェーデン~
○【ストックホルム国立美術館】

~オーストラリア~
○【ウィーン美術史美術館】Kunsthistorisches Museum, Wien
○【ヴィクトリア国立美術館】National Gallery of Victoria

~ロシア~
○【エルミタージュ美術館】Государственный Эрмитаж


~イタリア~
○【ローマ国立美術館】Museo Nazionale Romano




~イギリス~
○【ロンドン・ナショナル・ギャラリー】 The National Gallery, London
○【スコットランド国立美術館】National Museums Scotland

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テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

ルノワールって人生がなんかオシャレ・・・
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日はルノワールについてのお話です。
ルノワールがいかにオシャレな生活を送っていたか、いかにオシャレな画家人生だったかというお話です。

ルノワールは生まれはフランス中南部のリモージュという町ですが、3歳の時にパリの都会に移住します。
一家でパリの生活をはじめました。
そして住んでいた場所はあのルーブル美術館の近く!

そもそもルノワールの家は仕立て屋さんを営んでおり
貴族ではないものの貧しくはない生活を送っていました。

そこからパリ移住!ルーブル美術館の近くという超都心へ。
なんてオシャレなんでしょう〜

オシャレな生活はまだまだ続きます。
ルノワールが9歳の頃、声楽隊に入ります。
歌がとっても上手だったそうですね。

声楽隊では大活躍をしたルノワール
当時有名な作曲家であったグノー。そのグノーが率いる声楽隊に所属していたルノワールでしたが
本格的にオペラ座の合唱団に入れたらどうだ?という提案がグノーからルノワールの両親へありました。
結局、この提案は断り磁器の絵付け職人になるのですが
絵の才能だけではなく、歌の才能まであったルノワール。
とってもオシャレですよね〜


そして上でも少しお話しましたが、絵付け職人になるため13歳で磁器工場に入り、
そこから4年間働きました。
花瓶や陶器に絵を描いていく仕事ですね。
結局、時代の流れで絵付けという仕事は淘汰され機械で自動的に描かれるようになったのと同時に
ルノワールは職を失います。
そこからが画家としての人生の始まりです。

それにしても絵付け職人という仕事もオシャレですよね。
自分で真っ白な陶器に絵を描いていく。
オシャレだなと思います。
またそこで培った技術も、その後の油絵に活きていきますよね。

さて、20歳になったルノワールはグレールの塾に入門し絵画を本格的に学びはじめます。
21歳の時には官立美術学校にも入学。
ダブルで絵画を学びました。
そこまで絵画漬けでも楽しかったんだと思います。
絵を描くことが本当に好きなんだな、と思いますね。

そこからの画家人生も順調で、30歳半ばでさらなるオシャレな出来事が起こります。
パリで有数の出版業者であったシャルパンティエとの出会いです。
このシャルパンティエとの出会いがルノワールを”肖像画家”として有名にしました。

シャルパンティエ夫人とその子供たち ルノワール
ルノアールシャルパンティエ夫人とその子供たち
制作年:1878年 
原画サイズ:189×153cm 
所蔵:メトロポリタン美術館

ここからはブルジョワ達からの肖像画の依頼がたくさん舞い込みます。
ブルジョワ達の間で当時流行していたのは、肖像画を描いてもらうこと。
その画家として一躍有名になったのがルノワールでした。
もちろんルノワールもそういうお金持ち層の方々との付き合いが深くなり
オシャレな生活になりました。

画家によっては、一生絵画が売れず貧しいまま絵を描き続けた人もいます。
それに比べればルノワールは本当に恵まれていたんだと思います。
ルノワール自身も絵を描く事がとても楽しいという言葉を残しています。
「楽しくなければ描かないよ」と断言していますからね。

時代はさかのぼりますが、レンブラントのように大きなアトリエを構えて
そこに弟子をおき工場的な感じで流れ作業的に沢山の絵を描きさばいていくのとは違い
1枚1枚を楽しく描いていったルノワール。

ここでもう1作品、肖像画をご紹介!

イレーヌ嬢 ルノワール アート名画館
ルノアールイレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢】 
制作年:1880年 
原画サイズ:65×54cm
所蔵:ビュレル・コレクション

この作品もブルジョワである銀行家のカーン・ダンヴェール氏の娘イレーヌを描いたもの。
ルノワールは当時こういった肖像画を多く承っていたんですね。

一度、こういう世界に気に入られて取り込んでもらえればもうしめたもの。
紹介が紹介をうみ、受注につながる。
すばらしい戦法だと思います。

そんな感じで幼い頃から晩年までずっとオシャレな画家人生を送ったルノワール。
”ルノワール”という名前を聞くだけで、なんだかオシャレな画家な雰囲気がありますし
ガツガツ感が全くないんですよね。
ルノワールの描く柔らかい光をとりこんだ作品に、それが表れているのかもしれません。

すごく優しい作品を生み出せるのは、人生がとてもやわらかで
それが作品に反映されているからなのかもしれません。

私も、もっとガツガツ感を無くしもっと丸く人生をゆったり生きてみたいものです笑


☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*

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モネの「日傘をさす女」に顔が描かれていない事で・・・
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日は「クロード・モネ」ですよ〜

モネの作品はたくさんありますが、今日は「日傘をさす女」に関して取り上げてみたいと思います。
この作品は顔が描かれていないことが特徴の作品ですが、これには理由があります。

この作品の同じような構図の作品をモネは以前に描きましたが、
その時のモデルは妻カミーユでした。
その作品が描かれた4年後、カミーユは亡くなってしまいます。

日傘をさす女 モネ

クロード・モネ日傘をさす女
制作年:1886年
作品サイズ:131×88cm
所蔵:オルセー美術館

そして本作「日傘をさす女」を再び描いたモネ。
しかしながらそこに顔を描くことは、元妻カミーユとの思い出を壊すことになる。
そう思ったモネは顔を描かずに、「風景画」としてこの作品を描いたそうです。
(ちなみにこの絵のモデルは再婚相手アリスの娘シュザンヌ)


そして本題です。
この絵の人物に顔が描かれていないことのメリット。
それはこの作品を「風景画」として描く事が出来た、ということです。

どう見ても人物が中心に描かれていると人物画として認識しがちですが、
この絵には顔がありません
顔が無い事で、この人物が背景とうまく溶け込んでおり、全然主張してこないのです。
風景と一体化した人物。

顔が描かれていない事で、その人物が誰なのか特定されず風景の一部となる事が出来た。
それが素晴らしい点なのです。
そしてこれこそが、印象派のモネがやり遂げたかったこと。

見たままを描く。写実ではなく印象で描く。
そこに人物がいたとしても、そのままの印象で描く。
風景だ、人物だ、という隔たりはそこにはありません。
見たまんまを描く。
ただそれだけです。

そうやって描かれたときに、この絵の人物は風景と化しました。
見ていると不思議な気持ちになります。
人物の主張がなく、風景のみを見ているかのようです。
これぞモネのマジック!
印象派モネのマジックです。

風景画なのか人物画なのかはどうでもいい。
そんな気持ちになるモネの作品でした。



☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*

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ミレイはオフィーリアのモデルを水風呂に沈めた!?
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日はラファエル前派の画家ミレイに迫ってみたいと思います。

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ミレイは1829年、イギリス生まれの画家。
実はとーっても優秀な画家で、11歳のときにロイヤルアカデミー付属王立美術学校に入学しました。
これは当時最年少記録だったのです。
美術学校で絵画を学び、その後はそこで出会った画家ロセッティやハントとともに
1848年ミレイが19歳のときに「ラファエル前派」を結成しました。

ラファエル前派って一体なに?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ラファエル前派は、画家ラファエロが活躍した時代以前の作品を見直して、作品制作に取り入れてみよう!という画派です。
アカデミーではどうしても古典偏重の美術教育が行われてしまっていた時代。
それを打破し昔を回顧し、もっと新しいものを描いてみよう!初期ルネサンスに戻ってみよう!という意味を込めて結成されました。

さらにミレイの優秀さは際立ってきます。
1853年ミレイが24歳のとき。
ロイヤルアカデミーの準会員に選ばれたのです。
ロイヤルアカデミーは、非常に伝統のある美術学校です。
ここの会員資格を得ると、自身の名前のうしろにその称号を付けて名乗る事が出来るのです。
ロイヤルアカデミーはすごい画家たちの集まった団体。
その中で会員や準会員に選ばれるということはとてもすごいことです。
(ミレイが準会員になったことをきっかけに、ラファエル前派は解散してしまいます・・・長続きはしませんでしたね)

ミレイは最終的に1896年、亡くなる直前に67歳でロイヤルアカデミーの会長に選ばれました。
エリート街道まっしぐらだったミレイ。
優等生だったミレイ。

ミレイ オフィーリア
ミレイオフィーリア
制作年:1851年
原画サイズ:76.2×111.8cm
所蔵:ロンドンテイトギャラリー


そんなミレイですが、1つ面白い話があります。

ミレイの代表作である【オフィーリア
シェークスピアの「ハムレット」を題材にした作品で、その登場人物であるオフィーリアが川に落ちて死んで行く場面です。
多くの画家によってオフィーリアを題材にして作品が描かれています。

ミレイはこの作品を描くときに、実際にモデルをたてました。
それはエリザベス・シッダルという女性
通称リジーです。

ミレイはまずはこの作品を描くにあたって背景を写生しました。
その後人物を描くのですが、そのときにモデルを水風呂に沈めてハムレットの場面を再現させて描いたそうです。
水風呂に何度も沈められるモデルとしては非常につらいところ。
実際にモデルは風邪をこじらせてしまったとか。

ミレイの頭の中のイメージで描かれていたのではなく、実際にモデルをたてて描いていたとは驚き!
しかも水風呂に沈めてそのシーンを再現させて描いていたとは・・・すごいこだわり。

なんとこれにはさらに裏話がありモデルリジーはこの水風呂事件で風邪をひいて大変な思いをしたためミレイから慰謝料をもらったらしいのです。
慰謝料まで請求されたミレイ、、、なんだかとほほ事件ですよね。

そんなこんなで出来た作品ですが、とても美しい作品です。
川に浮かぶオフィーリア。まわりには美しい花々がさりげなく散りばめられています。
美しい死の場面です・・・


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戸外で描き完成させた最初の画家
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日はまずクイズです。

フランスで最初に戸外で作品を描ききった画家は誰でしょうか?



答えはモネブーダンです。


モネブーダン印象派の画家です。
それより前の時期に活躍した画家、たとえば写実主義の画家にも風景画を描いた画家ももちろんいました。
しかし彼らは実は戸外で描いていたのではありませんでした。


当時、風景画を描くにも実際に描いていたのはアトリエ内であったそうです。
例えばミレーは農村の風景を描くことで有名な画家ですが、その全てを農村の戸外で描いたのではなかったのです!
スケッチだけをちゃちゃっと戸外でして、その後はじっくりとアトリエで描いたそうです。
これにはとても驚き!とっても意外でした!!
ミレーは、パリから農村のバルビゾンに移住して、その風景を見ながら描いたものだとばかり思っていましたが・・・

ミレーをはじめとする写実主義の画家までの時代は、このようにアトリエで描くのが一般的だったんですね。
その後のモネやブータンなどの「印象派」の画家は、戸外の光を取り入れて描くことを特徴としました
ここでやっと、本当に戸外で作品を描ききる手法が生まれたんですね。

作品を見ただけでは、これが戸外で描かれたのか、それとも室内のアトリエで描かれたのかは分かりませんね。


チューリップ畑・オランダ モネ
モネチューリップ畑・オランダ
制作年:1886年
原画サイズ:81.5×65.5cm
所蔵:オルセー美術館

カマレ海岸、トゥーランゲ岬 ブーダン
ブーダンカマレ海岸、トゥーランゲ岬(Camaret, Le Toulinguet)】 
制作年:1871-73年 
原画サイズ:89.5×54cm
所蔵:フィラデルフィア美術館



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