カテゴリ

最新記事

プロフィール

アート名画館

Author:アート名画館
絵画ファンのみなさま、ようこそ!
このブログは「有名絵画(アート)の美術館」です!
絵画好きのサワイが旬の絵画情報をお届けします。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも一覧

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター

PR







有名絵画(アート)の美術館
ゴッホ、モネ、ルノアール、フェルメール、ダヴィンチ、クリムト、セザンヌ、モディリアーニ・・・等の、誰もが知っている巨匠の有名絵画を画像つきで解説していきます。ブログで楽しむ有名絵画(アート)の美術館。アートを気軽に楽しんでください♪
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マネの絵って、笑顔がありませんよね
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日は前から私が気になっていたことについて、皆さまとシェアしたいと思います。
まずは作品を1点ご覧いただきましょう。

マネ 鉄道
エドゥアール・マネ鉄道
制作年:1873年
原画サイズ:93×114cm
所蔵:ワシントンナショナルギャラリー

これはパリのサン・ラザール駅を背景に描かれた作品ですが、
描かれている親子に笑顔がありません。
お母さんの方はペットのわんちゃんを大事に抱きかかえており、子供はずっと鉄柵越しに線路を見ているのです。

なんでこの親子は笑顔が無いんだろう、と不思議に思っていました。
どうやらマネは笑顔で微笑んだ仲睦まじい親子よりも、近代的なパリの生活の家族の希薄さを表現したかったようです。


マネ バルコニー
エドゥアール・マネバルコニー
原画サイズ:70×124.5cm
所蔵:オルセー美術館
制作年:1868-1869年

こちらの作品もどうでしょう。
描かれている3名の視線が全く合わず、みんなそれぞれのところを向いている。無表情で。
そんなそっけない印象のある作品です。
ちなみに画中で座っている女性は、印象派の女流画家ベルト・モリゾです。





マネ【フォリー=ベルジェール劇場のバー】
エドゥアール・マネフォリー=ベルジェール劇場のバー
サイズ:96×130cm
制作年:1881年
所蔵:コートールド美術研究所


この作品の場面となっているのは、当時流行っていた社交場「フォリー=ベルジェール劇場」で、
そこの女店主を描いた作品です。
どこを見ているのか視点が定まっていない感じがする女性。
物憂げな感じの表情で笑顔はありません。



ここまで3作品をご覧頂きましたが、いかがでしょうか。
共通しているのは、どこを見ているのかよく分からないということと、
表情に笑顔が無いという事。

マネの作品というと、こういうイメージがあります。

社会風刺的な作品を多く描くマネ。
当時のパリの社会は奇麗なことばかりじゃないよ、ということを伝えたかったのでしょうか。

☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*

あなたの手の届くところに、肉筆複製画《アート名画館》

アート名画館 http://meiga.shop-pro.jp/
楽天店 http://www.rakuten.co.jp/art-meigakan/
Yahoo店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/art-meigakan/
ポンパレ店 http://store.ponparemall.com/art-meigakan

Facebookページできました! https://www.facebook.com/artmeigakan/

★★・‥…―━━━―…‥
スポンサーサイト

テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

マネ【庭のウジェーヌ・マネと娘】



エドゥワール・マネ
【庭のウジェーヌ・マネと娘】

1883年 60×73cm 個人所蔵



この作品は、モリゾの夫ウジェーヌ・マネとその娘ジュリーが別荘の庭で遊ぶ姿を描いたものである。





マネのプロフィールはコチラから


マネの肉筆複製画を販売中!
マネの作品を多数取り扱っています。
あなたのお部屋にも名画を飾りませんか?
絵画、名画なら肉筆複製画専門のアート名画館へ

テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

マネ




1832年~1883年 
エドゥアール・マネ(Edouard Manet)


<年表>
1832年 1月23日フランスのパリに生まれる
1848年 16歳の時、画家になりたいと父に申し出たが、一蹴される
1850年 18歳のマネは、再度画家になりたいと父親を説得し、トマ・クチュールに弟子入りする
1861年 サロンに「スペインの歌手」が初入選
1863年 「草上の昼食」が、裸体の女性を描いたことから問題作として物議を呼ぶ
1865年 「オランピア」が、フランスの娼婦を描いたものとして、さらに反感を買う
1860年代 後の印象派となるバティニョール派に先駆者と見なされ、慕われるようになる
1883年、4月30日、51歳にして死去


---------------------------------------------------------------------------

1832年1月23日 フランスのパリ生まれ。父親が司法省の高級官僚という裕福な家庭に育った。


厳格な父は、マネにも自分と同じ道に進んでほしいと考えていた。


1848年、16歳の時、画家になりたいと父に申し出たが、一蹴される。その後、船員として働くようになった。


その間も、美術館に通うなどして、絵画技術の習得に励んだ。


1850年、18歳のマネは、再度画家になりたいと父親を説得し、トマ・クチュールに弟子入りする。


しかし、この画塾のアカデミー派の教えを離れ、ルーヴル美術館などが所蔵する古典的絵画に触れ、


それら現代化することを習得。


そこで古典的絵画を尊敬するようになる。


1861年サロンに「スペインの歌手」が初入選。


しかし、1863年のサロンに出品された「草上の昼食」が、正装の男性と裸体の女性を描いたことから問題作として物議を呼んだ。


さらに1865年にサロンに出品した「オランピア」は、フランスの娼婦を描いたもので、さらに反感を買うこととなった。


当時はタブーだった、女神以外の裸婦像を描いたことで、マネの名前は一気に有名になった。


だが、これらの事件によってモネ、ドガ、ルノワール、シスレーなどシャルル・グレールの画塾で学んだ


画家らと、ピサロ、セザンヌ、などアカデミー・シュイスで絵画を学ぶ画家らによって形成される、


後の印象派となるバティニョール派に先駆者と見なされ、慕われるようになる。


しかし、マネ自身が印象派展には一度も参加していないことから、マネと印象派は各々の創作活動を行っていたと考えられる。


彼の絵は、スペインやイタリアの影響を受けているが、明るい色、立体感・遠近感をあまり感じさせない


平面的な絵画を多く残している。


題材としては、現代の生活を描いたものが多い。「印象派」という枠にとらわれることなく、


近代の日常、風俗、静物、歴史、肖像、裸婦、風景など様々な画題を描き、


また当時流行していた日本の浮世絵・版画から太く明確な輪郭線描の影響を受けた。


1883年、4月30日、51歳にして死去。




----------------------------------------------------------------------------

<作品一覧>


笛吹き少年

台の上のしゃくやくの花瓶

草上の昼食

ベルト・モリゾの肖像

アプサントを飲む男

アルジャントゥーユ

ヴェネチアの大運河

エミール・ゾラの肖像

オペラ座の仮面舞踏会

オランピア

キアサージ号とアラバマ号の海戦

テュイルリー公園の音楽祭

バルコニー

フォリー=ベルジェール劇場のバー

温室にて

皇帝マクシミリアンの処刑

舟遊び

鉄道

老音楽師

海辺にて(At the Beach)

ブローニュ・スル・メールの浜辺

ブロンド髪の女性(Blonde Woman with Bare Breasts)

水晶の花瓶に活けたクレマチス(Clematis in a Crystal Vase)

ガラスに活けたライラック(Lilac in a Glass)

花瓶のローズとチューリップ(Rose and Tulips in a Vase)

メロンと桃による静物(Still Life with Melon and Peaches)
庭のウジェーヌ・マネと娘


マネの肉筆複製画を販売中!
マネの作品を多数取り扱っています。
あなたのお部屋にも名画を飾りませんか?
絵画、名画なら肉筆複製画専門のアート名画館へ


テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

マネ【鉄道】
鉄道 マネ

エドゥワール・マネ
【鉄道】
1873年/93×114cm/ワシントン・ナショナル・ギャラリー



1832年パリ生まれのエドゥワール・マネ。印象派の先駆的画家。

この作品に描かれているのは、マネの作品「オランピア」に描かれている

ヴィクトリーヌ・ムーランと、画家アルフォンス・イルシュの娘です。

「鉄道」という題がつけられているにも関わらず、鉄道が描かれていません。

そのことが、批判をうけた作品です。


マネのプロフィールはコチラから


マネの肉筆複製画を販売中!
マネの作品を多数取り扱っています。
あなたのお部屋にも名画を飾りませんか?
絵画、名画なら肉筆複製画専門のアート名画館へ

テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

マネ【老音楽師】
マネ【老音楽師】

エドゥワール・マネ
【老音楽師】
1862年/187×248cm/ワシントン・ナショナル・ギャラリー


1832年パリ生まれのエドゥワール・マネ。印象派の先駆的画家。

この作品は、マネの初期の作品で、パリ市内サン・ラザール駅裏手にあった取り壊し後の貧民街のに、

そこに集まる老音楽師や浮浪者、大道芸人などを描いた作品であるとされている。


マネのプロフィールはコチラから


マネの肉筆複製画を販売中!
マネの作品を多数取り扱っています。
あなたのお部屋にも名画を飾りませんか?
絵画、名画なら肉筆複製画専門のアート名画館へ

テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。