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ゴッホ、モネ、ルノアール、フェルメール、ダヴィンチ、クリムト、セザンヌ、モディリアーニ・・・等の、誰もが知っている巨匠の有名絵画を画像つきで解説していきます。ブログで楽しむ有名絵画(アート)の美術館。アートを気軽に楽しんでください♪
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ピサロが晩年描きたかったもの・・・
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日は印象派の父であるカミーユ・ピサロのお話です。

ピサロの作品と言えば、印象派らしく戸外で自然の風景を描いたものが多いですよね。
田園風景や、農村風景、緑いっぱいの様子を描いたものが多いです。

晩年のピサロもそういった自然の作品を描きたかったのです。
しかし、目が悪くなってしまい、本当に描きたかった風景が描けなくなってしまいました・・・

本当ならば戸外に出て、自然の風景を描きたかった。
印象派の父として、光を取り入れた作品を描きたかった。
しかしそれが出来なくなってしまったのです。

目の病気によって、目に光を取り入れることが出来なくなったピサロ。
そこでとった手法が「窓からみた風景を描く」ことです。

パリに住んでいたピサロは、窓からみたシャンゼリゼ通りやルーブル美術館を描きました。
それはそれでまたオシャレ。
パリに住んでいるからこそ、都会の様子を描く事が出来る。
オシャレですよね。

ピサロ【テアトル・フランセ広場~雨の効果~ 】
カミーユ・ピサロテアトル・フランセ広場~雨の効果~
制作年:1898年
原画サイズ:91.4×73.6cm
所蔵:ミネアポリス美術研究所

1897年あたりからはパリのモンマルトルの大通りや、テアトル・フランセ広場を描きつづけました。
室内の窓から描いた様子が描かれています。
目の病気がなければ、もしかすると自然光いっぱいの戸外で描き続けたかったのかもしれませんね。

初期の自然いっぱいの作品も、パリの都会の様子も、
どちもらピサロらしい代表作です。

本当は、どちらが描きたかったのでしょうね・・・
ピサロに聞いてみたいものです。


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印象派の父ピサロも、印象派的な作風ではない時期もあった!
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日は印象派の父と言われるピサロに迫りたいと思います。

ピサロは、印象派の画家たちが出展した印象派展の全8回全てに唯一参加した画家です。
そして印象派の中でも最年長だったピサロは、性格も温厚でみんなの父のような大きな存在でした。

ところで、そんな印象派を代表するような画家ピサロですが、
実は最初は作風はザ・印象派!という作風ではありませんでした。
また晩年の作品も印象派を諦めてか、印象派とはちょっと違った作風の作品を描きました。

実際に作品を見てみましょう!


ポール=マルリーのセーヌ河 洗濯場 ピサロ
カミーユ・ピサロ【ポール=マルリーのセーヌ河、洗濯場】
制作年:1872年
原画サイズ:46.5×56.0cm
所蔵:オルセー美術館

第4回印象派展に出展された本作。
印象派のようなぼんやりとした描き方ではなく、わりとしっかりと写実的に描かれている作品です。



ロワイヤル橋とフロール館、曇りピサロ
カミーユ・ピサロ【ロワイヤル橋とフロール館、曇り】
制作年:1903年
原画サイズ:54.5×65.0cm
所蔵:プティ・パレ美術館

こちらは晩年に描かれた作品ですが、こちらもはっきりと風景を描いた作品です。
印象派!という感じとは少し異なります。


「印象派の父」と呼ばれるピサロも、画風に迷走した時期があったんですね。


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印象派の画家たちの、みんなの父ちゃんピサロ
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日もとーっても暑いですが、週のはじめ月曜日ですので頑張っていきたいと思います♪

ところで、「カミーユ・ピサロ」って思っていた以上に大きな存在だったという事についてお話したいと思います。
印象派の画家の中で”父のような存在”だったといわれるピサロ。
なぜこんなにも大きな存在だったのでしょうか。

まずは年齢。
ピサロは印象派の画家の中で最年長でした。
1830年生まれのピサロ、一方で他の印象派の画家はモネが1840生まれ、ドガが1834年、
シスレーとセザンヌが1839年と、ピサロが一番年上でした。

そして性格。
とても温厚で穏やかな性格だったため、他の人を取りまとめるのが得意な画家でした。
印象派の画家に限らず、画家というのは個性が強く自我が強く個性的すぎて
なかなかひとつにまとまるのが苦手だったりもしました。
個性強すぎの画家と言えば・・・ゴーギャンドガゴッホ・・・たくさんの画家が思いつきます笑
そういった中でもピサロはとても優しく落ち着いた性格の人でした。
作風にもそれは現れていますよね。温かく平和的な自然を描いた作品が多いです。

干し草の刈り入れ エラニーにて ピサロ

ピサロ干し草の刈り入れ~エラニーにて~
制作年:1892年 
原画サイズ:73×60cm
所蔵:シカゴ美術研究所

ピサロの大きな存在は、印象派展全8回全てに出展しているということからも伺えます。
律儀に全ての印象派展に出展しました。
これでこそ印象派の画家と言えますよね!
(モネでも1−4、7回しか出展していないのに・・・)

変わり者で個性の強かったゴーギャンを、印象派に入れたのもピサロだったんですね。
ピサロが居たから、なんとかまとまっていられた印象派の画家たちだったのかもしれません。
もしかすると、ピサロ自体が変わり者とも言われていたので、その為に変わり者たちをまとめるのを得意としたのかもしれません。

いずれにしても印象派の中でのピサロの存在は「お父さん」的な感じだったそう。
そんなまとめ役がグループに居てくれれば良いですね〜

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ピサロ【エヌリー街道の眺め】
ピサロ エヌリー街道の眺め

ピサロエヌリー街道の眺め


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ピサロ



1830年~1903年  印象派
カミーユ・ピサロ (Camille Pissarro)


<年表>
1830年 7月10日カリブ海にある西インド諸島セント・トマスで生まれる
1841年 パリの学校に通う
1847年 一旦故郷に戻る
1852年 セント・トマス島でデンマーク出身の画家フリッツ・メリビーと出会い絵画を学ぶ
1854年 ベネズエラのカラカス島へ旅行
1855年 再びフランスへ行き、エコール・デ・ボザール入学
当時フランスでは、パリ万博美術展が開催されており、そこでコローやクールベの風景画を見て、影響を受ける。
1859年 「モンモランシーの風景」が初出品ながら入選
1861年 アカデミー・シュイスでセザンヌに出会う
1862年 シャルル・グレール画塾でモネ、ルノアール、シスレーらと出会う
1866年 ポントワーズに移住
1869年 ルーヴシエンヌに移住
1870年 普仏戦争から逃れてロンドン郊外へ移住
1870年  ジュリー・ヴェリーという女性と結婚
1874年 第1回印象派展出品。以降第8回印象派展(1886年)まで全てに出品
1884年 エラニーに移住。
1885年頃 この頃からスーラなどの新印象派が用いた技法である点描表現も作品に取り入れる
1903年 11月13日パリにて死去。73歳。

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1830年7月10日カリブ海にある西インド諸島セント・トマスで生まれる。


父親はそこで雑貨店を経営していた。


1841年、フランス、パリの学校に通うが、1847年に故郷に戻る。


1852年にセント・トマス島でデンマーク出身の画家フリッツ・メリビーと出会い絵画を学び、1854年までベネズエラのカラカス島へ旅行する。


1855年、画家の道に進むことを志したピサロは、再びフランスに行くことを決め、父親を説得した。


エコール・デ・ボザールに入学。


当時フランスでは、パリ万博美術展が開催されており、そこでコローやクールベの風景画を見て、影響を受ける。


そして一時はコローのアトリエで絵画の勉強をしたこともあった。


1859年には、サロンに「モンモランシーの風景」を出品し、初出品ながら入選する。


1861年にアカデミー・シュイスでセザンヌに、1862年にはシャルル・グレール画塾でモネ、ルノアール、シスレーらと知り合い一緒に屋外で絵画の制作していた。


印象派の画家のなかでは最年長で、なおかつ温厚な性格から、他の画家たちからよく慕われていたという。


1866年にポントワーズに移住、1869年にはルーヴシエンヌに移住する。


1870年には普仏戦争から逃れてロンドン郊外でも生活する。ここでも、多くの作品を残している。


この年に、ジュリー・ヴェリーという女性と結婚する。


帰国後は再び、ルーヴシエンヌやポントワーズに住む。ここでも農村の風景などを描いた。


ピサロは、印象派のメンバーでただ一人1874年から開催された第1回~8回印象派展(1886年)、全てに出品している画家である。


1884年エラニーに移住。


1885年頃からはスーラなどの新印象派が用いた技法である点描表現も作品に取り入れるものの、5年ほどで取りやめた。


1903年、11月13日パリにて死去。73歳。

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<作品一覧>
・赤い屋根
・井戸端の女と子供
・干し草の刈り入れ~エラニーにて~
・ジャガイモの収穫
・テアトル・フランセ広場~雨の効果~
・テアトル・フランセ広場
・ボントワーズ、エルミタージュの坂道
・ボントワーズ近くの工場
ミルボー家の庭と鶏小屋 レ・ダンにて
・モンフーコー~雪の効果~
・モンフーコーの農場
・モンマルトル大通り~曇りの朝~
・ラ・ロシュ・ギュイヨンのロバに乗った散歩
・リンゴ狩り
ルーアンのサンスヴェール埠頭
・ルーヴシエンヌのヴォワザン通り
・ルーヴシエンヌのヴェルサイユ街道~雪の効果~
・干草を刈る農婦~夕暮れのエラニーにて~
白い霜
エラニーの冬~朝日の効果~
・パリのポン・ヌフ
・エルミタージュのコート・デ・パブ
・ラ・ロシュ・ギュイヨンの広場
・マルヌ河の岸辺
・帽子を被った農家の娘
・小枝を持つ少女
・エラニーでのリンゴ狩り
・オペラ座通り
・イタリア通り
ボアザンの村の入り口
Garden at Les Mathurins
・エラニーの景観
・エラニーの草原
・雪に注ぐ朝日~エプトにて~
・花を咲かせている西洋梨の木~エラニーの朝~
・エラニーのすももの木
・ルーヴシエンヌ通り


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