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画家にとって視力の衰えの影響は
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日は画家にとって大きな影響を与える「視力低下」問題についてお話していきましょう。

年を取ると誰しも視力に衰えを感じる事でしょう。
(↑絵画ブログのテーマとはかけ離れている気がしますね笑)

画家にとっても視力というのはとても大事で、その目で見たものを描く画家にとって
モノの見え方が大事だという事はよく分かります。
ただ、やはり視力は年をとるにつれて衰えたり、白内障や緑内障などの目の病気による視力の低下に悩まされた画家もいます。



クロード・モネ
モネは白内障に悩まされた画家です。
晩年に「睡蓮」を描き続けたモネ。
視力がだんだんと低下する中、睡蓮を描き続けたモネ。
当時は白内障の手術をすると失明する危険性もあったため、モネは手術を拒否して
視界が狭まる中それをも受け入れながら睡蓮を描き続けました。

日本の橋 モネ
クロード・モネ日本の橋
制作年:1918から24年頃
原画サイズ:89×100cm
所蔵:マルモッタン・モネ美術館

この睡蓮が、クロード・モネが最晩年に描いた作品です。
橋がどこにあるかもわからない程、睡蓮に溶け込んで描かれていますよね。
色彩がはっきりとしなくなってきたモネが描く睡蓮は、このようにハッキリとした色合いを多用しつつ
ぼんやりとした印象の作品になっていきました。


エドガー・ドガ
ドガは1870年代から右目の視力が低下していきました。
視力と色彩が失われていく病気だったそうです。

思うように絵画制作が出来なくなったドガは、「彫刻」を手がけるようになっていきます。
しっかりと目で見て描く事が出来なくなったドガは、彫刻ならばと制作を変えていったのです。
ドガにとっては、しっかりと色彩を捉えて描くことは最重要だったのでしょうか。
モネは色彩が薄れる中でも描き続けましたが、ドガはそれを受け入れず
彫刻へとその対象を変えていきました。

ドガ 青い踊り子たち
エドガー・ドガ青い踊り子たち
制作年:1890年
所蔵;オルセー美術館

そんな目があまり見えない中で描かれた作品が本作。
輪郭がぼやっとして、さらに青色の衣装がパッと印象的な作品です。


続いてゴッホ
ゴッホも視力の低下に悩まされた画家です。
視力が低下するにつれて、パステルカラーや派手な色合いの作品が増えてきました。
色彩がハッキリしなくなってくると、原色に近い色合いを多用するようになるんですね。
というよりも、ゴッホはもともと色盲ではなかったのかという説も。
原色がパッと目立つような作品を多く描いているゴッホ
それは色盲のためはっきりと色を判別出来ずに濃いめの色合いの作品を残したとも言われています。


視力の低下は誰にでも起こりうるもの。
でも画家はそれをも受け止め、その目で見えるものを描き続けました。
見え方が変われど、色彩が変われど、それさえも美しく描く。
さすが画家だな、と思わされる作品がいっぱいです。
これぞ芸術!と思う作品がいっぱいです。

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