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「印象派展」には出展しているが、実は「印象派」では無い画家
絵画ファンの皆さま、こんにちは。
今日からとうとう8月になりました!

すでに十分暑いですが、8月ともなれば本当に暑い暑い夏という感じがします。

ところで今日のテーマは”印象派と印象派展の関係”についてです。
印象派展に出展した画家は”印象派”の画家だと思いがちです。
しかしながら、そうでない画家もいます。

それがセザンヌゴーギャン
セザンヌは第1、3回印象派展に出展、ゴーギャンは第4−8回印象派展に出展しました。
しかし画風は印象派ではなく、分類される画派も「後期印象派(ポスト印象派)」と、印象派とは一線を画しています。

そもそも「印象派」と「印象主義」も違います
そして印象派展に出展した画家でも、印象派と呼べない画家もいます。
この辺りは本当にややこしいです。

セザンヌとゴーギャンは、印象派展にしっかりと出展してて、かつ印象派と呼ばれる画家たちとの交流もありました。
しかしながら後期印象派(ポスト印象派)に分類されるというのはとても面白いと思います。

セザンヌに関しては、第1回と3回に出展しており、第3回には16作品も出展しました。
しかしどれも不評。その為か次回以降の印象派展には出展しなくなりました。
セザンヌの描き方は、印象派の他の画家とは違います。
その為印象派展では受け入れられなかったのでしょうか。

ゴーギャンは、印象派の父さん的存在であるピサロのすすめにより印象派展に出展することになりました。
その後、最後の印象派展である第8回まできちんと出展しています。


あとスーラも、第8回印象派展に出展しています。
このときには大変話題になったそうです。
スーラと言えば”点描”ですもんね。
印象派の作品とは大きくテイストが違います。

ここで、スーラが第8回印象派展に出展した作品を見てみましょう!
グランド・ジャット島の日曜日の午後 スーラ

ジョルジュ・スーラグランド・ジャット島の日曜日の午後
制作年:1884-1886年
原画サイズ:205.7×305.8cm
所蔵:シカゴ美術研究所

他の印象派の作品と全く違う、パッと見ただけでもすぐに分かりますよね。
まぁ写実的にハッキリと描くのではなく、印象的に描くという点では印象派寄りでしょうか。
元々は別の展覧会に出展しようとしていた作品でしたが、その展覧会が中止となり
第8回印象派展への出展に切り替えられたようです。


こうなってくると、印象派や印象派展の定義がとても難しいですね。
まぁ何でもきちんと型に収めるのは難しい事ですから、
曖昧な部分が出て来るのも当然ですね。

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