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「裸婦」と「黒い絵」を描いたゴヤ(その1)
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日とその次の記事で、フランシスコ・デ・ゴヤ のお話をしていこうと思います。

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フランシスコ・デ・ゴヤ
1746年-1828年
スペイン生まれ、ロマン主義の画家
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ゴヤと言えば、思い浮かべる作品は何でしょうか。
私は2極化されると思っています。

1つは、「裸のマハ」「着衣のマハ」裸婦像
そして2つめは「我が子を喰らうサトゥルヌス」に代表される「黒い絵」です。

裸のマハ」は1795-1800年に、続いて「着衣のマハ」は1800-1805年に描かれた作品で、
我が子を喰らうサトゥルヌス」は晩年の1819-1823年に描かれた作品と、その描かれた時代が違います。

裸のマハ ゴヤ
ゴヤ裸のマハ
制作年: 1795-1800年頃
原画サイズ:97cm×190 cm
所蔵:プラド美術館



着衣のマハ ゴヤ
ゴヤ着衣のマハ
制作年:1798-1803年頃
原画サイズ:97cm×190 cm
所蔵:プラド美術館


我が子を喰らうサトゥルヌス ゴヤ
ゴヤ我が子を喰らうサトゥルヌス
原画サイズ:146cm×83cm
制作年:1819-1823年
所蔵:プラド美術館



裸のマハ」「着衣のマハ」と「我が子を喰らうサトゥルヌス」が描かれた時代背景は全く違います。
ゴヤ自身の画家としてのスタンスも全く違います。
どちらの時代もとても印象的です。

それぞれに関してお話していきましょう。
今日は、まずは「裸のマハ」「着衣のマハ」に関してです。
※次回の記事で、「我が子を喰らうサトゥルヌス」などの「黒の絵」の時代に関してお話しますね。

裸のマハ」がすごいのは、歴史画や宗教画や寓話以外で初めて描かれた裸婦像だとされている点です。
これまでこんなに大胆に裸婦が描かれる事がありませんでした。
そのためもちろん批判や非難囂々。
宗教裁判沙汰にまで発展しました。
それほど裸婦を描く事は当時はタブーでした。

裸のマハ」を描ききったあとは、同じモデルに今度は服を着させて描きました。
それが「着衣のマハ」です。
ポーズも同じ2枚の作品。
なぜ今度は服を着せて描いたのか。それも謎が残ります。

あとに描かれた「着衣のマハ」は、「裸のマハ」に服を着せるために描かれたとも言われていますが、真相はどうなのでしょうか。

ちなみにこの裸婦のモデルは誰なのか、いまだに解明されていません。
謎が多い方がなんとなく魅力的な感じがするのは私だけでしょうか・・・。


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