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ルノワールって人生がなんかオシャレ・・・
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日はルノワールについてのお話です。
ルノワールがいかにオシャレな生活を送っていたか、いかにオシャレな画家人生だったかというお話です。

ルノワールは生まれはフランス中南部のリモージュという町ですが、3歳の時にパリの都会に移住します。
一家でパリの生活をはじめました。
そして住んでいた場所はあのルーブル美術館の近く!

そもそもルノワールの家は仕立て屋さんを営んでおり
貴族ではないものの貧しくはない生活を送っていました。

そこからパリ移住!ルーブル美術館の近くという超都心へ。
なんてオシャレなんでしょう〜

オシャレな生活はまだまだ続きます。
ルノワールが9歳の頃、声楽隊に入ります。
歌がとっても上手だったそうですね。

声楽隊では大活躍をしたルノワール
当時有名な作曲家であったグノー。そのグノーが率いる声楽隊に所属していたルノワールでしたが
本格的にオペラ座の合唱団に入れたらどうだ?という提案がグノーからルノワールの両親へありました。
結局、この提案は断り磁器の絵付け職人になるのですが
絵の才能だけではなく、歌の才能まであったルノワール。
とってもオシャレですよね〜


そして上でも少しお話しましたが、絵付け職人になるため13歳で磁器工場に入り、
そこから4年間働きました。
花瓶や陶器に絵を描いていく仕事ですね。
結局、時代の流れで絵付けという仕事は淘汰され機械で自動的に描かれるようになったのと同時に
ルノワールは職を失います。
そこからが画家としての人生の始まりです。

それにしても絵付け職人という仕事もオシャレですよね。
自分で真っ白な陶器に絵を描いていく。
オシャレだなと思います。
またそこで培った技術も、その後の油絵に活きていきますよね。

さて、20歳になったルノワールはグレールの塾に入門し絵画を本格的に学びはじめます。
21歳の時には官立美術学校にも入学。
ダブルで絵画を学びました。
そこまで絵画漬けでも楽しかったんだと思います。
絵を描くことが本当に好きなんだな、と思いますね。

そこからの画家人生も順調で、30歳半ばでさらなるオシャレな出来事が起こります。
パリで有数の出版業者であったシャルパンティエとの出会いです。
このシャルパンティエとの出会いがルノワールを”肖像画家”として有名にしました。

シャルパンティエ夫人とその子供たち ルノワール
ルノアールシャルパンティエ夫人とその子供たち
制作年:1878年 
原画サイズ:189×153cm 
所蔵:メトロポリタン美術館

ここからはブルジョワ達からの肖像画の依頼がたくさん舞い込みます。
ブルジョワ達の間で当時流行していたのは、肖像画を描いてもらうこと。
その画家として一躍有名になったのがルノワールでした。
もちろんルノワールもそういうお金持ち層の方々との付き合いが深くなり
オシャレな生活になりました。

画家によっては、一生絵画が売れず貧しいまま絵を描き続けた人もいます。
それに比べればルノワールは本当に恵まれていたんだと思います。
ルノワール自身も絵を描く事がとても楽しいという言葉を残しています。
「楽しくなければ描かないよ」と断言していますからね。

時代はさかのぼりますが、レンブラントのように大きなアトリエを構えて
そこに弟子をおき工場的な感じで流れ作業的に沢山の絵を描きさばいていくのとは違い
1枚1枚を楽しく描いていったルノワール。

ここでもう1作品、肖像画をご紹介!

イレーヌ嬢 ルノワール アート名画館
ルノアールイレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢】 
制作年:1880年 
原画サイズ:65×54cm
所蔵:ビュレル・コレクション

この作品もブルジョワである銀行家のカーン・ダンヴェール氏の娘イレーヌを描いたもの。
ルノワールは当時こういった肖像画を多く承っていたんですね。

一度、こういう世界に気に入られて取り込んでもらえればもうしめたもの。
紹介が紹介をうみ、受注につながる。
すばらしい戦法だと思います。

そんな感じで幼い頃から晩年までずっとオシャレな画家人生を送ったルノワール。
”ルノワール”という名前を聞くだけで、なんだかオシャレな画家な雰囲気がありますし
ガツガツ感が全くないんですよね。
ルノワールの描く柔らかい光をとりこんだ作品に、それが表れているのかもしれません。

すごく優しい作品を生み出せるのは、人生がとてもやわらかで
それが作品に反映されているからなのかもしれません。

私も、もっとガツガツ感を無くしもっと丸く人生をゆったり生きてみたいものです笑


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