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どういった絵画作品が売れる絵画なのでしょう
絵画ファンの皆さま、こんにちは!
今日はアンリ・ルソーの作品に迫ってみたいと思います。

アンリ・ルソーは、50歳の頃にようやく本格的な画家になった遅咲きの画家です。
それまではパリの通関史として職員として働いていました。
週末だけ画家として働いていたルソー。

そんなルソーは”素朴派”と呼ばれる画家。
その名の通り素朴な絵を描く画家です。
豪華絢爛なバロック調の作品を描くわけでもなく、写実主義のようなみたままを描くのでもなく。
ルソーワールドが広がる、ファンタジー溢れる作品を描きます。

ルソーの作品は、正直言って上手ではないかもしれません。
絵画ファンの中には批判する方もいらっしゃいます。
当時の絵画界でも、そうでした。
批判する人が沢山いて、下手だとか認めないとか沢山言われていたようです。


ここで実際に1つ作品を見てみましょう。

アンリ・ルソー 私自身、肖像=風景
アンリ・ルソー私自身、肖像=風景
制作年:1890年
原画サイズ:143×110cm
所蔵:プラハ国立美術館

この作品を見て頂くと、何点か気づく点があるかと思います。
「遠近感が無い」「ベタ塗り」「足が地面から浮いている」「画中に描かれているルソーが巨大すぎる」「空と雲の前後が変」などなど、沢山の変な箇所があります。

当然、当時はこの絵が評価される事はありませんでした。
今までこのようなスタイルの作品がありませんでしたから。
なんかおかしな絵を描く奴がいるな、という感じでしょうね。

学校に行って学んだわけでもなく、誰かに師事したわけでもない。
オリジナルを描いたルソー。
だからこそ、誰も描けないジャンルの作品を描き出せたのでしょう。

この作品が美術界で正しく評価されるかどうかは関係なく、
アンリルソーが描きたいものを描き、今なおこの時代にアンリルソーの名が知られているという事は
需要があったのでしょう。
ルソーの作品を評価する人がいたのでしょう。

どういった作品が正しくて、どういった作品が売れるのか、それは関係ありません。
そして誰も分かりません。
上手だから売れるというわけでもありません。

ルソーが描いた絵画。今この時代にも人々に気に入られている。
それで良いのではないでしょうか。

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