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ルノワールってどんな人なの???
今日はルノワール特集3日目。

ムーランドラギャレット ルノワール アート名画館

昨日はルノワールの名作「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」について細かく観て行きました。

→昨日の記事はコチラから!http://artmeigakan.blog90.fc2.com/blog-entry-954.html



ところで、このムーランドラギャレットの作品を観て何か感じたものがあるでしょうか。
作品を見て「とっても面白そう」とか「とっても幸せそう」とか「週末を楽しんでいるな」という感じが見てとれたのではなないでしょうか。

画家ルノワールのすごいところ。
それは、、、生涯描いた作品の中でマイナスイメージの暗い作品を残していない!という事。
ルノワールは作品を描くときに気をつけた事があるといいます。
それは、常に明るい雰囲気の作品を描こう!ということ。

ルノワールの頭の根底にあったのは、「この作品を飾ってくれる家を常に想像する」ということ。
せっかく自分の作品を飾ってくれるなら、明るい雰囲気の部屋がパッと華やぐ作品が良い!という事を常に意識していたそうです。

これって素晴らしくないですか?
アーティストとか芸術家って自分の美意識とか自分のこだわりとか思いを作品にのせて、「これが芸術だ!!」と押し通す人も結構多い。
そんな中、ルノワールは飾って頂く人の気持ちを考えて、明るい雰囲気の作品を!ということを念頭において作品制作をしていたそうです。
すばらしい!!!

だから、今の時代において美術館で観ていてもとても華やかな気持ちになりますし、多くの絵画ファンの心をとらえるんでしょうね。
すばらしいです!!!

それについて語るルノワールの言葉がこれ↓

「人生には不愉快なことがたくさんある。これ以上、不愉快なものを作る必要はない」
「絵は好ましく、キレイなものでなければならない」

うーん、かっこいいです☆

幸せな雰囲気の作品を描き続けたルノワールですが、彼自身の人生はどうだったのでしょうか。

やはり、というかそう簡単に上手くは行かないですよね。
波乱万丈な人生を送ったといいます。

戦争で親友画家バジールを失い、我が息子も第一次世界大戦で負傷、ルノワール自身もドイツ軍に作品を奪われそうになるなどの危機もあったそうです。
さらに晩年にはリウマチで辛かった時期もありました。

それでもずっと明るい雰囲気の作品を描き続けたルノワール。
それは今も尚、この時代にまでも華やかな雰囲気をもたらしてくれて、幸せな気分を与えてくれます。

この記事で紹介したことは日経BP社から発行されている「おとなのOFF」1月号のP24に書かれていることを参照させて頂きました。
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テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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