カテゴリ

最新記事

プロフィール

アート名画館

Author:アート名画館
絵画ファンのみなさま、ようこそ!
このブログは「有名絵画(アート)の美術館」です!
絵画好きのサワイが旬の絵画情報をお届けします。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも一覧

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター

PR







有名絵画(アート)の美術館
ゴッホ、モネ、ルノアール、フェルメール、ダヴィンチ、クリムト、セザンヌ、モディリアーニ・・・等の、誰もが知っている巨匠の有名絵画を画像つきで解説していきます。ブログで楽しむ有名絵画(アート)の美術館。アートを気軽に楽しんでください♪
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダヴィンチ展、2016年の幕開けを飾る!(予習編)
おはようございます(^-^)/
昨日から特集をしていますレオナルド・ダ・ヴィンチ

絵画ファンの皆さんご承知だと存じますが(いや、そうでなくても、、皆さんきっと…)レオナルドは画家としての一面だけではなく彫刻、建築、科学、解剖学、地学・・・・といろーんな事に興味を持ち、様々な事に長けていました。
スーパーマンのような人物ですよね。

レオナルドはその性格上、とっても努力家で好奇心旺盛で、だからこんなにもいろんな多岐にわたっていろんな分野に精通していたそうです。
それは彼が残した「手稿」を見れば一目瞭然だと言います。

あ、そうです!レオナルドは絵画だけではなく多くの手稿も残しているのです。
いろんな才能があった中でも画家としての才能は抜き出ていて、素晴らしい才能があったのですが、手稿もかなり面白い事を書き残しています。

例えば、どうすれば人間は飛べるのか。
鳥を見て、その飛び方を参考にして考えてみる、というような事を書き残しました。

ただ、興味が多岐にわたり過ぎて、その気持ちが先走りどの分野の研究も全部中途半端で終わらせてしまった、という話も。
この雑誌「日経おとなのOFF」の記事によると、感心の対象が次々とうつりひとつの事に集中するのが苦手だったそうです。
ただ、その興味の範囲はとっても広く、鳥の飛び方の研究とか、月の満ち欠けなどの天文学や、地学などまで幅広く研究をしていたと言います。

私自身、レオナルドと比べるのも悪すぎて怒られそうですが、、、興味の幅が狭く知識が浅いので、こんなにもいろんなことの興味を持てた天才ってすごいな羨ましいなと思ってしまいます。

ところで、多岐にわたるレオナルドの興味ですが、その中でも今日は画家としての一面に注目し、
「糸巻きの聖母」という作品に関して詳しくみていきたいなと思います。


まずは昨日のおさらいから。
糸巻きの聖母」は、1501年頃レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた作品。油彩画です。
所蔵はバクルー・リビング・ヘリテージ・トラストです。
今回のダヴィンチ展の目玉作品となっています。

ダヴィンチ展 アート名画館

〜☆〜。.:*;。☆〜〜☆〜。.:*;。☆〜〜☆〜。.:*;。☆〜
「特別展 レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦」
公式サイト:http://www.davinci2016.jp
会期:2016年1月16日から4月10日まで
場所:東京都江戸東京博物館
〜☆〜。.:*;。☆〜〜☆〜。.:*;。☆〜〜☆〜。.:*;。☆〜

なかなか外に公開されないプレミア感のある作品、「糸巻きの聖母」(糸車の聖母)。

イギリスの貴族バクルー公爵家が所蔵している当作品ですが、レオナルドの故郷であるイタリアと、この作品が所蔵されているイギリス以外の2国では出品される事がなかったのです。
2009年になってとうとう、スコットランドのあるスコットランド・ナショナル・ギャラリーで一般公開されたという、滅多に観られない貴重な作品なのです。

さてさて、日本初公開である「糸巻きの聖母
じっくりと作品を見て行くと、気になる点がたくさん見受けられるのです。

ダヴィンチ 糸車の聖母 糸巻きの聖母

まずは1個目。
描かれている聖母子の頭に天使の輪っかがない!
その当時よく描かれていた聖母子には通常天使の輪が描かれていました。
しかし、糸巻きの聖母にはそれがない!!

2個目。
輪郭線がない!
輪郭をはっきり描かず、ぼかして描くのが普通とは異なる技法だったようです。

3個目。
ねじれの描き方!
イエス様の体のねじれの表現がダイナミックに描かれている。

4個目。
作品下部に描かれた岩の表情がリアル。
地学にも精通していたレオナルドらしく、さりげに背景に描かれる岩にも注力し、本物に近いものを描いたといいます。

5個目。
聖母マリア様の表情が柔らかい。
他の画家が描くマリア様よりも、レオナルドが描くマリアさまは優しく初々しい表情をしているのが特徴だそうです。

6個目。
髪の毛の描き方がキレイ
髪のうねり具合などにもこだわり描いていたと言います。

7個目。
手の描き方、表情にこだわり。
レオナルドによって描かれた聖母マリアの手の表情は、なにか意味を含んでいるかのように今にも動き出そうとしているような何とも言えない表情をしています。

※参照は「日経おとなのOFF」を参考にさせて頂きました。

この1枚の作品だけみても、これだけレオナルドダヴィンチのこだわりや、個性などが読み取れるんですね!
おもしろいです!!

たった1枚の作品でも、じっくりと解説を聞いて知っていくととても興味深く面白いですよね。

ダヴィンチ展に行かれる際には、これらの点に注目して見てきてくださいね!!

ではまた明日♪


☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*

あなたの手の届くところに、肉筆複製画《アート名画館》

アート名画館 http://meiga.shop-pro.jp/
楽天店 http://www.rakuten.co.jp/art-meigakan/
Yahoo店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/art-meigakan/
ポンパレ店 http://store.ponparemall.com/art-meigakan

Facebookページできました! https://www.facebook.com/artmeigakan/

★★・‥…―━━━―…‥
スポンサーサイト

テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://artmeigakan.blog90.fc2.com/tb.php/960-9adca2bd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。