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ルーベンスってなんだか完璧・・・orz
こんにちは!2月になりましたね。
寒い日が続きますが、今日は天気が良いのでいい感じです♪

今日はルーベンスに迫ってみたいと思います。
最近、印象派の画家の特集が多かったので、もう少し古い時代に注目してみたかったので。

それではまずは画家ルーベンスの紹介から!

ルーベンス 自画像 アート名画館
↑ルーベンス自画像


ピーテル・パウル・ルーベンス
1577年、現ドイツ生まれ
画派:バロック期

1577年、現ドイツのジーゲンにて法律家の父のもとに生まれました。
市民階級でしたがわりと裕福な家庭に生まれ育ったルーベンス。
しかしルーベンスが10歳のときに父親が他界し、生活が苦しくなったルーベンスは
画家組合に見習いとして入り絵画の修行を始めました。

見習画家ルーベンスは才能を持っていました。
1598年にはアントワープにある聖ルカという画家組合に加入しました。
(画家組合に入って”親方”になると、弟子をとれるという仕組みでした)

その後1600年、イタリアへ絵画留学をします。
イタリア芸術に触れ、ダヴィンチミケランジェロ、カラバッジョといったイタリアのルネサンス芸術の作品を観て研究したそうです。

イタリアでの修行を終えたルーベンスは、1608年アントウェルペン(アントワープ)へ戻ります。
そこは父の出身地。
母が病におかされたと聞き、それもあって帰国を決意したそうです。

イタリア時代に、スペインへ出向き作品を描いていたり、外交官としても働いていたルーベンス。
その名声はすでに轟いていました。

アントウェルペン(アントワープ)へ戻ったルーベンスは、肖像画をたくさん描いたり
祭壇画の依頼を受けたりととっても忙しく活動していました。
その傍らで自分の工房も持ち、作品制作に勤しみました。

1609年には宮廷画家として迎えられました。
宮廷画家として、そして自身の工房での作品制作、そして外交官・・・
何でも出来るルーベンス。
やっぱり出来る男ですね・・・

自身の工房も順調で、注文も自分ひとりではさばけない程に殺到用していました。
他の画家にも手伝ってもらい、ルーベンスと他の画家の共作を次々につくりだして行きました。
ルーベンスがとっても忙しかった時期だと思います。

そんな忙しい中1609年、結婚します。
お相手は地元の有力者であるヤン・ブラントの娘イザベラ

翌年1610年には、自身がデザインした家に移り住みました。
(今もなお博物館として使われています。)
愛する妻イザベラをモチーフにした作品も沢山描かれています。

月日は流れ・・・・

1626年、最愛の妻イザベラが死去。疫病でした。
妻の死を受け入れられなかったルーベンスは、精力的に仕事に打ち込みます。
スペインとネーデルラントに平和をもたらすために、外交官としてスペインとイングランドの王宮を何度も訪れたりもしました。
画家としての仕事もしており、依頼を受けた祭壇画はこの間にもきちんと制作していました。

そうやって妻の死を忘れようと必死に動いている時、偶然にも後に妻となるエレーヌに出会います。
参加した貴族のパーティーでの出会いでした。

とんとん拍子で事はすすみ、イザベラの死から4年後エレーヌ・フールマンと再婚します。
なんとエレーヌは16歳という若さでした。
16歳の新妻と、ルーベンスは53歳。
それでもルーベンスの作品の中では、しっかりとしたモデルをつとめていたエレーヌ。
エレーヌをとても愛し、何枚も何枚もエレーヌをモデルにした作品を描いていきました。

そして晩年には、地元アントウェルペン(アントワープ)やその近郊でゆっくり過ごします。
夫婦仲良く過ごしていたそうです。

画家の話で、夫婦仲が良いといった話はあまり聞きません。
というか、話題になりません。

でもルーベンスは"夫婦愛”をとても大事にした画家です。
とてもステキですよね。

ーーーーーーーー

イザベラとエレーヌ。
2人の妻を愛したルーベンス

2人の妻をそれぞれ作品として描き残しています。


☆ひとり目の妻「イザベラ」を描いた作品☆

ルーベンスとイザベラの肖像


ルーベンス「(スイカズラの木陰の)ルーベンスとイザベラ
制作年:1609年
サイズ:178×136.5cm
所蔵:アルテ・ピナコテーク

ルーベンスとイザベラの肖像、別名「スイカズラの木陰のルーベンスとイザベラ」という本作。
スイカズラの木の葉っぱは愛の象徴だそうです。



☆2人目の妻「エレーヌ・フールマン」☆

二人目の妻エレーヌにも沢山の愛を注いだルーベンス。
エレーヌをモチーフにして描いた作品は800近くあると言われています。
毛皮をまとったエレーヌ ルーベンス

ルーベンス毛皮をまとったエレーヌ


パリスの審判 エレーヌ ルーベンス

ルーベンスパリスの審判




三美神 ルーベンス エレーヌ

ルーベンス三美神


いかがでしたか!?
どちらの女性もとても美しく描かれています。
とくに2人目のエレーヌは16歳とは思えぬモデルっぷりだし、
その当時はふくよかな女性が最高の美女と言われていたので体系的にもばっちりの女性でした。

2人の女性を愛したルーベンスの人生。
画家、そして外交官として優等生だったルーベンス。

そういうスマートな人生もあるんだな、と感心してしまいました。


☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*

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